|
|
|
|
5階西病棟 |
|
|
|
|
脊椎疾患、変形性膝・股関節症、外傷による骨折・関節・靱帯・神経損傷などの整形外科手術が主です。病棟の傾向としては、腰椎・頸椎手術が多く、患者様の高齢化に伴い、大腿骨頚部骨折が増加しています。地域との連携医療を目指し、大腿骨頸部骨折手術後落ち着いていれば、2週間をめどに転院できるよう働きかけを行なっています。年間の手術件数は約600件です。 |
|
|
|
血液・腹膜透析患者の外科手術が主です。 |
|
|
|
|
|
|
病床数:58床(亜急性病床5床) |
|
〜平成16年4月1日から【亜急性病床】運用開始〜
|
|
急性期医療を経て症状が安定した患者様が、
退院に向けてリハビリを必要とする場合などに入所できます。
在宅等にスムーズに移行できるようにサポートしていきます。
入室から90日(3ヶ月)まで入院可能です。
|
|
|
スタッフ:師長1名 副師長1名 主任1名 看護師21名 看護助手4名 |
|
チーム編成: |
|
Aチーム ⇒ |
手術前後の患者様
重篤な外傷・多発骨折等で全身管理を必要とする急性期の患者様
|
Bチーム ⇒ |
亜急性病床を含む回復期、リハビリ期の主に高齢・認知症患者様 |
Cチーム ⇒ |
手術前、回復期、リハビリ期の患者様 |
|
|
|
|
|
|
|
爽やかな笑顔で患者様からの信頼も厚い中村先生を筆頭に、若くて優しいイケメン先生が勢ぞろいです。平日の午前中は各先生が当番で廻診に伺い、患者様との大切なコミュニケーションの時間となっています。看護師も毎朝ウォーキングカンファレンスを行います。患者様と目線を合わせ、情報收集を行なうとともに問題解決の場となっています。
入院・手術が多く、認知症患者様も増えた為、毎日バタバタとしていますが、笑顔で活気ある病棟づくりに取り組んでいます。
|
|
|
|
医師・理学療法士・作業療法士・看護師で
毎月2回リハビリテーションカンファレンスを
行なっています。患者様の自立を目指し、
チーム一丸となり取り組んでいます。 |
|
|
|
|
|
|
|
新人Hさん⇒ |
5階西病棟は、患者さん・スタッフともに明るい人が多く、明るい病棟です。患者さんも毎日リハビリなど積極的に行っていて、逆に元気をもらう時もあるくらいです。でも、患者さんの入れ替わりが多く、日々の情報収集が大変です。 |
新人Oさん⇒ |
5階西病棟の最初の印象は、スタッフ同士仲が良く、誰もが気軽に声を掛け、明るい病棟だと思いました。仕事をはじめた頃は、自分が本当に看護師という仕事を続けられるか不安でしたが、先輩方に優しく丁寧に指導を受け、またその明るさに救われた事もありました。整形という特有の病棟で、他の病棟では学べない事がたくさんあります。この病棟で働く事ができて本当に良かったと思います。 |
|
|
主にヘルパー業務でしたが、先輩方に声を掛けてもらったりと緊張の中にも嬉しい事がありました。看護師の仕事内容を実際に見て不安に思う事もあったけど、良い経験になりました。 |
|
|
|
ページTOPへ |
|
|